【ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞの早期診断】

従来のインフルエンザ検査キットでは、特に発症して間もない初期の正確な診断が難しく、２４時間程度経過しないと診断が付かないことが多かったため、治療が遅れたり、感染を蔓延させる原因となっていました。

今、テレビのコマーシャルでもおなじみの富士ドライケムIMMUNO AG1は、発熱６時間以内でもある程度の診断が可能であり、インフルエンザを発症したばかりでも診断が可能となりました。

当院では３年ほど前から使用しており早期発見により、患者様から信頼を得ております。

高熱で２４時間我慢されずに早めのご来院をお勧めします。

富士ドライケム参照：http://fujifilm.jp/business/healthcare/chemical/immuno/ag1/